11/6(日)に友人とMTGしました。
ここ最近気になっていた《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を試してみたかったのです。
デッキ自体はほぼ同じでで黒緑剣を青緑剣と入れ替えただけのもの。
サイドも本当はもうちょっと練り直さないといけないのだけれど、あんまりやる気が起きなかったので、放置してました。
でも、石のような静寂 をヤフオクで落札したのでもうじき届くはず。
それよりも、友人のデッキが大幅?にパワーアップしていて驚いた。
CTGなんだけど、苦手な《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が採用されていて、瞬唱も増量されていて、以前よりもかなり辛かったです…。
以前は五分五分くらいでおもしろい勝負だったと記憶してるけど、今日は少なくとも4対6で圧倒的にに負けが多かった…。
全体除去はないのだけれど、相変わらずの《相殺/Counterbalance》が辛いのと、瞬唱が辛すぎる…。だいたいこちらの最初の2マナ生物は《呪文嵌め/Spell Snare》で打ち消されるようになったし、剣鍬を使いまわされた挙句ミシュラブロックで相打ちの2:1交換が何回かあって、それが辛すぎた…
サイド後も《外科的摘出/Surgical Extraction》を4枚投入してみたりしたけど、なんかアドバンテージはとれてないから何かいまいちな感じ。相殺があるから、あまり手札にキープしていても仕方がないし…
勝てるときもあるのだけれど、何か手を打たないとこの先辛いな~。
黒緑剣はやっぱり良い感じ。なかなか出番はなかったのだけれど、今後は石鍛冶から最もサーチすることになると思う。但し、大会にでるなら友人に交渉してかりなくちゃね。けっこう値段しているし…。
以下いつもの対戦メモ
・ 相殺相手には先に1マナの呪文を唱えてから2マナを使おう。
→もしかしたら、片方はとおるかもしれない
・ 《呪文嵌め/Spell Snare》ケア+瞬唱経由《呪文嵌め/Spell Snare》ケア
→3、4T目の場面で相手が3マナ立てていたら、あり得る。先に不毛使おう!
・ 破片ケア
→勇気を出して2体でアタックいくことも頭にとどめておこう
・ ミシュラよりエイヴン優先
→ときどきやる、重いハンドで1T目ミシュラ、2T目ミシュラでアタック はよく考えると除去されると危ないので、相手フルタップか除去の危険のないときだけにして、後続のためマナを確保しておこう
・ マザーを残す?
→最近は避雷針と割り切って1T目の《ルーンの母/Mother of Runes》は2T目アタックにいかせていたけど、コントロール相手(しかも全体除去なし)なら温存して、瞬唱から剣鍬をフラッシュバックされるのを抑制するべき。
それと、今日はカードを交換した。
こちらが幻影の像
相手は悪鬼の狩人4とレオニンの遺物囲い4
幻影の像は強いカードだけど、使う予定もないしいる人が持っている方がいい。
但し、《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》は《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から、持ってこれるので1枚は手元に置いておきます。
それにしてもどう対応しようかな…また、《幽体の行列/Spectral Procession》採用するとかかな?あるいはこの間のレガシーサーキットの白単を見習ってみるとかかな…
それと再来週からゼミの関係でアルバイトの休日を月木金にさせてもらったので、もしかしたら時間できたらBMの平日レガシーに遊びに行くかも知れません。
今回は以上。
ここ最近気になっていた《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を試してみたかったのです。
デッキ自体はほぼ同じでで黒緑剣を青緑剣と入れ替えただけのもの。
24 土地
16 《平地/Plains》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
25 生物
2 《運命の大立者/Figure of Destiny》
4 《闘争の学び手/Student of Warfare》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
3 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
11 呪文
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
15 サイドボード
4 《外科的摘出/Surgical Extraction》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
2 《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
サイドも本当はもうちょっと練り直さないといけないのだけれど、あんまりやる気が起きなかったので、放置してました。
でも、石のような静寂 をヤフオクで落札したのでもうじき届くはず。
それよりも、友人のデッキが大幅?にパワーアップしていて驚いた。
CTGなんだけど、苦手な《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が採用されていて、瞬唱も増量されていて、以前よりもかなり辛かったです…。
以前は五分五分くらいでおもしろい勝負だったと記憶してるけど、今日は少なくとも4対6で圧倒的にに負けが多かった…。
全体除去はないのだけれど、相変わらずの《相殺/Counterbalance》が辛いのと、瞬唱が辛すぎる…。だいたいこちらの最初の2マナ生物は《呪文嵌め/Spell Snare》で打ち消されるようになったし、剣鍬を使いまわされた挙句ミシュラブロックで相打ちの2:1交換が何回かあって、それが辛すぎた…
サイド後も《外科的摘出/Surgical Extraction》を4枚投入してみたりしたけど、なんかアドバンテージはとれてないから何かいまいちな感じ。相殺があるから、あまり手札にキープしていても仕方がないし…
勝てるときもあるのだけれど、何か手を打たないとこの先辛いな~。
黒緑剣はやっぱり良い感じ。なかなか出番はなかったのだけれど、今後は石鍛冶から最もサーチすることになると思う。但し、大会にでるなら友人に交渉してかりなくちゃね。けっこう値段しているし…。
以下いつもの対戦メモ
・ 相殺相手には先に1マナの呪文を唱えてから2マナを使おう。
→もしかしたら、片方はとおるかもしれない
・ 《呪文嵌め/Spell Snare》ケア+瞬唱経由《呪文嵌め/Spell Snare》ケア
→3、4T目の場面で相手が3マナ立てていたら、あり得る。先に不毛使おう!
・ 破片ケア
→勇気を出して2体でアタックいくことも頭にとどめておこう
・ ミシュラよりエイヴン優先
→ときどきやる、重いハンドで1T目ミシュラ、2T目ミシュラでアタック はよく考えると除去されると危ないので、相手フルタップか除去の危険のないときだけにして、後続のためマナを確保しておこう
・ マザーを残す?
→最近は避雷針と割り切って1T目の《ルーンの母/Mother of Runes》は2T目アタックにいかせていたけど、コントロール相手(しかも全体除去なし)なら温存して、瞬唱から剣鍬をフラッシュバックされるのを抑制するべき。
それと、今日はカードを交換した。
こちらが幻影の像
相手は悪鬼の狩人4とレオニンの遺物囲い4
幻影の像は強いカードだけど、使う予定もないしいる人が持っている方がいい。
但し、《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》は《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から、持ってこれるので1枚は手元に置いておきます。
それにしてもどう対応しようかな…また、《幽体の行列/Spectral Procession》採用するとかかな?あるいはこの間のレガシーサーキットの白単を見習ってみるとかかな…
それと再来週からゼミの関係でアルバイトの休日を月木金にさせてもらったので、もしかしたら時間できたらBMの平日レガシーに遊びに行くかも知れません。
今回は以上。
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