## 概要
* イベント名: 平日レガシー
* URL: https://event.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=201905
* 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
* 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
* 開催日時: 2019-05-11 Fri 20:00
* 結果: 0-2-1 (内不戦勝敗1)
[前回参加](https://senooken.jp/blog/2019/04/20/)から3週間ぶりの大会参加となった。元号が平成から令和に変わり,灯争大戦登場後の初の大会となった。
## 購入
アメニティドリーム新宿店で《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》英2枚2138円で購入した。新カーンはやはり強く,値段の底をつき,ここから値上がりするしかないと感じたので,別で購入した2枚と合わせて,ここで4枚揃えることにした。
無色なのでどのデッキにも投入でき,《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》と組み合わせるだけで,1枚コンボで勝てるのはやはり強い。モダンで禁止になる気がする。
その他,晴れる屋の100円商品券で以下のカードを購入した。
* 1枚50円《変換/Conversion》
* 2枚20円《呪われた者の揺り籠/Cradle of the Accursed》
* 2枚40円《鎖ナイフの障壁/Lashknife Barrier》
《変換/Conversion》は山を平地に変える珍しいカードだ。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からのサーチ用に1枚購入した。
《呪われた者の揺り籠/Cradle of the Accursed》はクリーチャーを生成できる土地だ。中長期戦では《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》との組み合わせが強い。《探検の地図/Expedition Map》がある以上,こうしたカードも検討の余地がある。
《鎖ナイフの障壁/Lashknife Barrier》は,単体でもクリーチャー保護にも使えるし,コンボ用のパーツになり得る。具体的には,《オパール色の輝き/Opalescence》+《パララクスの波/Parallax Wave》により,無限明滅から無限ドローが可能となる。どこかで保持したかったので,このタイミングで購入した。
## デッキ
まず,[前回の大会参加時](https://senooken.jp/blog/2019/04/20/)からデッキから無限頑強のコンボがなくなった。そのため,デッキの勝ち筋が《暗黒の深部/Dark Depths》一本になったため,**デッキ名を厳粛∞から白デプス/White Depthに変更**した。ただし,デッキのベースは同じなので,バージョンを3.0.0→4.0.0に上げるだけにして,リセットは控えた。
メインデッキの変更点は以下の通りだ。
* Out: 《水晶鉱脈/Crystal Vein》1, 《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》1
* In: 《爆発域/Blast Zone》1, 《厳かなモノリス/Grim Monolith》1
メインデッキに《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》は不要だと判断し,2ターン目の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》のプレイ確率を上げるために,[先日購入](https://senooken.jp/blog/2019/05/04/)した《厳かなモノリス/Grim Monolith》を採用した。
その他,灯争大戦の新カードの《爆発域/Blast Zone》を1枚お試しで採用してみた。
サイドボードの変更点は以下の通りだ。
* Out: 《忘却の輪/Oblivion Ring》1
* In: 《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》1
メインデッキから外した《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》をサイドボードに移動させた。
## 試合
### 第1試合: 不戦敗
いつも新宿から歩きで晴れる屋TCに向かっている。道中,アメニティドリーム新宿店に立ち寄り値段をチェックした。《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》が相場最安クラスだったので思い切って買った。
### 第2試合: ××赤単プリズン
1ゲーム目は,1ターン目に《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》を出されて焦る。
メインデッキでこのカードに対応できるのは,《忘却の輪/Oblivion Ring》のみだからだ。返しに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《忘却の輪/Oblivion Ring》サーチし,《水晶鉱脈/Crystal Vein》を生贄に捧げて,チャンドラを除去する。しかし,ここで《水晶鉱脈/Crystal Vein》を生贄に捧げるしかなかったのが痛かった。その後のゴブリンの2連打に対する《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が間に合わず,殴り切られてしまった。
1ゲーム目は,メインデッキに《真髄の針/Pithing Needle》か《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》,《Glacial Chasm》がほしいゲームだった。
2ゲーム目は,こちら3マリガンで《厳粛/Solemnity》2枚のハンドをやむなくキープ。最速コンボを願うが結局パーツを引けず,相手に2ターン目からゴブリンを連打されそのまま殴りきられて負けた。
1ゲーム目も2ゲーム目も瞬殺されてしまった。相手がぶん回りだったのもあったかもしれないが,自分のデッキの対応力の不十分さをわからされる試合だった。
### 第3試合: ○×バントコントロール
青白奇跡に緑を足して,《壌土からの生命/Life from the Loam》と紋章で9/9トークンを生成する青緑のプレインズウォーカーを搭載した初見のデッキだった。
1ゲーム目が長引く。こちらは《厳粛/Solemnity》+《暗黒の深部/Dark Depths》で4ターン目にコンボを決める動きをするが,相手が《壌土からの生命/Life from the Loam》と《不毛の大地/Wasteland》を持っていた。そのため,《不毛の大地/Wasteland》を回避するためにこちらも《不毛の大地/Wasteland》をサーチするなど,土地をめぐる攻防が発生した。
途中で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が着地し,その後も青緑のPWも着地し,《暗黒の深部/Dark Depths》トークンがPWで対処され,青緑PWの紋章で負ける。
途中で《探検の地図/Expedition Map》から《爆発域/Blast Zone》をサーチしたものの,*《厳粛/Solemnity》が出ていたので能力を起動できなかった*。
このゲームでは,2回のプレイミスをしでかす。
1. 相手のカウンターを期待した2枚目の《悟りの教示者/Enlightened Tutor》による《厳粛/Solemnity》のサーチ
2. 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》での手札破壊に青緑のPWではなく,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
どちらもゲームを決定づけるプレイミスだった。
2ゲーム目は,残り5分だったので2マリガンでこちら最速コンボの動きを狙う。こちらの初動の《古えの墳墓/Ancient Tomb》+《探検の地図/Expedition Map》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を《意志の力/Force of Will》2発と《不毛の大地/Wasteland》で対処される。しかし,うまくカード引き込み,《厳粛/Solemnity》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が着地する。
その後《探検の地図/Expedition Map》から《暗黒の深部/Dark Depths》を引き込み,延長でぎりぎり勝利した。
## 結果
0-2-1だった。昨年9月に復帰してから初めての引き分けだった。
2試合とも自分のデッキの対応の不十分さを感じた。*《暗黒の深部/Dark Depths》は相手の《不毛の大地/Wasteland》で止まる*ので,《真髄の針/Pithing Needle》か《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》はメインデッキに必要だと感じた。
また,《厳粛/Solemnity》と相性が悪いので,《爆発域/Blast Zone》は不要だと感じた。まだ,《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》のほうがましだった。
そして,サイドボードの《防御の光網/Defense Grid》は不要だなと感じた。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からのサーチ用カードだが,*仮に打ち消されたとしても,打ち消されたカードをまたサーチすればいいだけ*なので,このカードをサーチするタイミングがなかった。
また,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が若干微妙に思えてきた。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》だと単体でゲームを決めきれない。やはり単体でゲームを決められる《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》を入れたほうがよく感じた。
今回の反省を活かして,白デプスを強化していきたい。
* イベント名: 平日レガシー
* URL: https://event.hareruyamtg.com/ja/events/?shop=1&date=201905
* 主催者: 晴れる屋トーナメントセンター
* 開催地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3-12-2 OCビル 2F
* 開催日時: 2019-05-11 Fri 20:00
* 結果: 0-2-1 (内不戦勝敗1)
[前回参加](https://senooken.jp/blog/2019/04/20/)から3週間ぶりの大会参加となった。元号が平成から令和に変わり,灯争大戦登場後の初の大会となった。
## 購入
アメニティドリーム新宿店で《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》英2枚2138円で購入した。新カーンはやはり強く,値段の底をつき,ここから値上がりするしかないと感じたので,別で購入した2枚と合わせて,ここで4枚揃えることにした。
無色なのでどのデッキにも投入でき,《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》と組み合わせるだけで,1枚コンボで勝てるのはやはり強い。モダンで禁止になる気がする。
その他,晴れる屋の100円商品券で以下のカードを購入した。
* 1枚50円《変換/Conversion》
* 2枚20円《呪われた者の揺り籠/Cradle of the Accursed》
* 2枚40円《鎖ナイフの障壁/Lashknife Barrier》
《変換/Conversion》は山を平地に変える珍しいカードだ。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からのサーチ用に1枚購入した。
《呪われた者の揺り籠/Cradle of the Accursed》はクリーチャーを生成できる土地だ。中長期戦では《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》との組み合わせが強い。《探検の地図/Expedition Map》がある以上,こうしたカードも検討の余地がある。
《鎖ナイフの障壁/Lashknife Barrier》は,単体でもクリーチャー保護にも使えるし,コンボ用のパーツになり得る。具体的には,《オパール色の輝き/Opalescence》+《パララクスの波/Parallax Wave》により,無限明滅から無限ドローが可能となる。どこかで保持したかったので,このタイミングで購入した。
## デッキ
デッキ名: 白デプス/White Depth
バージョン: 4.0.0
60 メインデッキ
30 土地
05 《平地/Plains》
04 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
04 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
03 《水晶鉱脈/Crystal Vein》
04 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
02 《不毛の大地/Wasteland》
01 《幽霊街/Ghost Quarter》
01 《暗黒の深部/Dark Depths》
01 《古えの居住地/Ancient Den》
01 《カラカス/Karakas》
01 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
01 《石化した原野/Petrified Field》
01 《爆発域/Blast Zone》
01 《イス卿の迷路/Maze of Ith》
12 クリーチャー
04 《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
04 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
04 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
18 その他
04 《探検の地図/Expedition Map》
04 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
04 《厳粛/Solemnity》
01 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
01 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
01 《忘却の輪/Oblivion Ring》
01 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
01 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
01 《殴打頭蓋/Batterskull》
15 サイドボード
01 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
01 《沈黙の墓石/Silent Gravestone》
01 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
01 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
01 《真髄の針/Pithing Needle》
01 《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
01 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
02 《忘却の輪/Oblivion Ring》
02 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
01 《浄化の印章/Seal of Cleansing》
01 《弱者の石/Meekstone》
01 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
01 《防御の光網/Defense Grid》
まず,[前回の大会参加時](https://senooken.jp/blog/2019/04/20/)からデッキから無限頑強のコンボがなくなった。そのため,デッキの勝ち筋が《暗黒の深部/Dark Depths》一本になったため,**デッキ名を厳粛∞から白デプス/White Depthに変更**した。ただし,デッキのベースは同じなので,バージョンを3.0.0→4.0.0に上げるだけにして,リセットは控えた。
メインデッキの変更点は以下の通りだ。
* Out: 《水晶鉱脈/Crystal Vein》1, 《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》1
* In: 《爆発域/Blast Zone》1, 《厳かなモノリス/Grim Monolith》1
メインデッキに《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》は不要だと判断し,2ターン目の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》のプレイ確率を上げるために,[先日購入](https://senooken.jp/blog/2019/05/04/)した《厳かなモノリス/Grim Monolith》を採用した。
その他,灯争大戦の新カードの《爆発域/Blast Zone》を1枚お試しで採用してみた。
サイドボードの変更点は以下の通りだ。
* Out: 《忘却の輪/Oblivion Ring》1
* In: 《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》1
メインデッキから外した《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》をサイドボードに移動させた。
## 試合
### 第1試合: 不戦敗
いつも新宿から歩きで晴れる屋TCに向かっている。道中,アメニティドリーム新宿店に立ち寄り値段をチェックした。《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》が相場最安クラスだったので思い切って買った。
### 第2試合: ××赤単プリズン
1ゲーム目は,1ターン目に《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》を出されて焦る。
メインデッキでこのカードに対応できるのは,《忘却の輪/Oblivion Ring》のみだからだ。返しに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》で《忘却の輪/Oblivion Ring》サーチし,《水晶鉱脈/Crystal Vein》を生贄に捧げて,チャンドラを除去する。しかし,ここで《水晶鉱脈/Crystal Vein》を生贄に捧げるしかなかったのが痛かった。その後のゴブリンの2連打に対する《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が間に合わず,殴り切られてしまった。
1ゲーム目は,メインデッキに《真髄の針/Pithing Needle》か《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》,《Glacial Chasm》がほしいゲームだった。
2ゲーム目は,こちら3マリガンで《厳粛/Solemnity》2枚のハンドをやむなくキープ。最速コンボを願うが結局パーツを引けず,相手に2ターン目からゴブリンを連打されそのまま殴りきられて負けた。
1ゲーム目も2ゲーム目も瞬殺されてしまった。相手がぶん回りだったのもあったかもしれないが,自分のデッキの対応力の不十分さをわからされる試合だった。
### 第3試合: ○×バントコントロール
青白奇跡に緑を足して,《壌土からの生命/Life from the Loam》と紋章で9/9トークンを生成する青緑のプレインズウォーカーを搭載した初見のデッキだった。
1ゲーム目が長引く。こちらは《厳粛/Solemnity》+《暗黒の深部/Dark Depths》で4ターン目にコンボを決める動きをするが,相手が《壌土からの生命/Life from the Loam》と《不毛の大地/Wasteland》を持っていた。そのため,《不毛の大地/Wasteland》を回避するためにこちらも《不毛の大地/Wasteland》をサーチするなど,土地をめぐる攻防が発生した。
途中で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が着地し,その後も青緑のPWも着地し,《暗黒の深部/Dark Depths》トークンがPWで対処され,青緑PWの紋章で負ける。
途中で《探検の地図/Expedition Map》から《爆発域/Blast Zone》をサーチしたものの,*《厳粛/Solemnity》が出ていたので能力を起動できなかった*。
このゲームでは,2回のプレイミスをしでかす。
1. 相手のカウンターを期待した2枚目の《悟りの教示者/Enlightened Tutor》による《厳粛/Solemnity》のサーチ
2. 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》での手札破壊に青緑のPWではなく,《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
どちらもゲームを決定づけるプレイミスだった。
2ゲーム目は,残り5分だったので2マリガンでこちら最速コンボの動きを狙う。こちらの初動の《古えの墳墓/Ancient Tomb》+《探検の地図/Expedition Map》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を《意志の力/Force of Will》2発と《不毛の大地/Wasteland》で対処される。しかし,うまくカード引き込み,《厳粛/Solemnity》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が着地する。
その後《探検の地図/Expedition Map》から《暗黒の深部/Dark Depths》を引き込み,延長でぎりぎり勝利した。
## 結果
0-2-1だった。昨年9月に復帰してから初めての引き分けだった。
2試合とも自分のデッキの対応の不十分さを感じた。*《暗黒の深部/Dark Depths》は相手の《不毛の大地/Wasteland》で止まる*ので,《真髄の針/Pithing Needle》か《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》はメインデッキに必要だと感じた。
また,《厳粛/Solemnity》と相性が悪いので,《爆発域/Blast Zone》は不要だと感じた。まだ,《絡みつく砂丘/Grasping Dunes》のほうがましだった。
そして,サイドボードの《防御の光網/Defense Grid》は不要だなと感じた。《悟りの教示者/Enlightened Tutor》からのサーチ用カードだが,*仮に打ち消されたとしても,打ち消されたカードをまたサーチすればいいだけ*なので,このカードをサーチするタイミングがなかった。
また,《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が若干微妙に思えてきた。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》だと単体でゲームを決めきれない。やはり単体でゲームを決められる《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》を入れたほうがよく感じた。
今回の反省を活かして,白デプスを強化していきたい。
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